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  • 発行/2016年4月4日
  • 定価/70,000円(税別)
  • 体裁/A4判 並製 182頁
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書籍の詳細項目
本書の特徴
・ 各種3Dプリンターの価格動向、出荷台数などの調査データをまとめた!
・ 最新の3Dプリンター各種造形材料の市場規模と動向を追った!
・ 3Dプリンターの技術の発展による、自動車や医薬品などの各業界の影響を分析した!
はじめに
2014年以降、これまで3Dプリンターを利用したことがない中小企業や団体にも導入が広がり、2015年の国内3Dプリンターの出荷台数は、前年比177.8%の9,600台に飛躍的に拡大すると予測される。3Dプリンター各機種が市場投入され、エンドユーザーに対して普及し本格的な市場ができた。それに伴い3Dプリンター用造形材料も増加し、その市場規模は、2015年は前年比214.0%の916億円と拡大する見込みである。3Dプリンター用造形材料の市場は年率12~15%増の成長が期待されており、ここ数年間はこうした成長率で推移していくと予測される。
3Dプリンターは試作品の製造にとどまらず、製造業や医療・ヘルスケア産業における実際の部品製造など、様々な用途への応用が広がっている。近年、種々のメーカーが低価格で製品化し、個人への普及が想定されるようになった。
今後の市場拡大への貢献が期待されるのは、医療・バイオ分野、航空宇宙分野である。医療分野の造形物は患者に対してのカスタマイズ製品が求められることから、少量多品種の生産に向く3Dプリンターと相性が良く、ハイエンドの装置を中心に需要が増加するとみられる。
また2016年には、「フード3Dプリンター」が台頭する年になると思われる。3Dプリンターメーカー各社がこの分野を新たな市場として、次々に商品を投入している。
本書では、各種3Dプリンターの価格動向、世界の3Dプリンター出荷台数推移と予測などを調査した。また国別の3Dプリンターの動向や3Dプリンター企業・関連企業の動向をまとめた。さらに3Dプリンターの技術が発展することで、航空・宇宙・自動車業界、電子回路業界、医療・ヘルスケアといった業界に与える影響を追った。
◆目次構成

第1章 3Dプリンターとは

1 概要
2 業界の歴史と現状
3 IoTと3Dプリンターとの関係
4 3Dプリンターの種類
5 3Dプリンターの導入への課題
6 価格動向
7 3Dプリンターの出荷台数の推移
8 価格帯別の3Dプリンターの動向
9 コンシューマー向け3Dプリンターの動向

第2章 国別の3Dプリンターの動向

1 各国の動向

第3章 3Dプリンターメーカー業界の動向

1 概要
2 3Dプリンター企業・関連企業の動向

第4章 金属3Dプリンター

1 概要
2 金属3Dプリンター市場
3 金属3Dプリンターメーカーの動向

第5章 3Dプリンター用造形材料

1 概要
2 3Dプリンター用造形材料の市場動向
3 各種造形材料の市場規模と動向
4 各種造形材料の特徴

第6章 3Dプリンター用造形材料メーカーの動向

1 概要
2 3Dプリンター用造形材料メーカーの動向

第7章 航空・宇宙・自動車業界の動向

1 概要
2 企業動向
3 3Dプリンターが自転車業界に与える影響

第8章 電子回路業界の動向

1 概要
2 電子機器関連メーカーの動向

第9章 医療・ヘルスケア(バイオ・医薬3Dプリンティング)業界の動向

1 概要
2 3Dプリンターを活用するバイオ・医療関連業界の動向
3 NEDOの動向
4 医療・ヘルスケアメーカーの動向

第10章 フード3Dプリンターの新たなる台頭

1 概要
2 企業動向

第11章 ソフトウェア業界の動向

1 概要
2 ソフトウェア関連メーカーの動向

第12章 3Dプリントサービス業界の動向

1 概要
2 企業動向
3 カスタマイズ製品

第13章 その他の企業一覧



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